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植物性プランクトンとワムシ

3月 21, 2008

ミドリイシがバクテリアや微細な動物性プランクトンと食べるいうことなので、生餌としてワムシを飼っています。ワムシを育てるためには植物性プランクトンが必要ですが、冷凍品や乾燥品は与えすぎると水を汚し、ワムシが死滅してしまうことがあるため、ワムシの餌として生きた植物性プランクトンも育てています。生きた植物性プランクトンはワムシに食べらてしまうまで、水中で生きているので、水を汚すこともなく、また反対に、ワムシの排泄物から生じるアンモニアや硝酸を肥料として吸収してくれるため、一挙両得です。生餌のためにその餌を育てるなんて、なんと手間な事をと思われるかもしれませんが、プランクトンは育てやすいので、場所は取るものの、苦にはなりません。

写真では分かりにくいかもしれませんが、三種類の植物性プランクトンを育てています。 繁殖用の瓶は1リットルのペットボトルを使用しています。 光合成をするので、蛍光灯の下で繁殖させます。

これは繁殖用のペットボトル

海水性ワムシは5リットル瓶を使って繁殖させています。

アメリカ西海岸で潮溜まりに多く生息しているコペポーダもワムシと同じように5リットルのガラス瓶で育てています。 コペポーダには植物性プランクトン以外に魚の餌を与えると増殖が早いような気がします。

カーディナルフィッシュの稚魚のためにしばらくブラインシュリンプを孵化していましたが、こちらはコカコーラの空き瓶をさかさにして使用しました。